伊予の西条歴史散策
ふるさと伊予西条の隅々まで歴史や文化の足跡を辿っています。


└大町の案内板

西条の歴史/大町の案内板18



西条の歴史


西条市は、

愛媛県の東予地方に位置し、

西日本最高峰の石鎚山(1982)を仰ぎ、

北は瀬戸内海の燧灘に面した

きれいな水が豊富で緑豊かな都市です。


西条の歴史は古く

西暦158年景行の第2皇子

武国疑別命(タケクニコリノミコト)が

伊曾乃神社館を設け、この地方を治め、

その後、伊予の豪族河野氏が治めたといわれています。


江戸時代に入り、

西暦1636年伊勢神戸の城主

一柳氏が西条藩主に封じられ、

2代直重が陣屋を築造し城下町を開きました。


西暦1670年紀州藩主

徳川頼宣の二男松平頼純(徳川家康の孫)が

藩主となってから明治維新まで10代200年間

松平3万石の城下町として栄えました。


明治になり廃藩、西条県となり、

続いて西条町が、誕生、

昭和16年に西条市となり

この地方の政治・経済・教育・文化の

中心地として発展してきました。


西条市は豊富な水資源を背景に

100万坪の大規模な臨海工業用地を造成し、

半導体製造ビール工場等の企業誘致に成功しおり、

交通幹線網の整備と本州四国連絡橋の開通に伴い、

地方中核都市から四国の中心都市「西条」として

着実に発展しています。