伊予の西条歴史散策
ふるさと伊予西条の隅々まで歴史や文化の足跡を辿っています。


└東予の案内板

実報寺の一樹桜/東予の案内板5



実報寺の一樹桜


遠山と  見しは是也  花一木


寛政7年(1795)小林一茶が、

一樹桜を訪ねて、この句を作ったことが、

寛政紀行」という一茶の旅日記に記されている。


エドヒガンとかウバヒガンといわれるこの種類は、

染井吉野に先がけて咲き、

その純白の花は実に見事である。


(蛇足)

ウバヒガンは、別名

アズマヒガン」とか「エドヒガン」といわれます。


ウバヒガンの名の由来は、

この桜は葉がないうちに咲きますので、

姥(ウバ)に歯が無いこと、即ち、

葉と歯の言葉遊びで名付けられたものです。


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