伊予の西条歴史散策
ふるさと伊予西条の隅々まで歴史や文化の足跡を辿っています。


西條西国三十三霊場めぐり

第23番 岡林寺(尾土居)/23



第23番 岡林寺(尾土居)


本尊 延命地蔵


この寺の広い墓地には、

栄養学で世界的に有名な学者、
佐伯矩(タダス)」、

・国事で奔走中、
京都で33歳の若さで落命した「佐波兼明」、

新兵衛新開の開拓者「日野新兵衛

などの墓がある。


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西国第23番は、
大阪府箕面市にある応頂山勝尾寺


本尊 十一面千手観世音菩薩 真言宗


箕面は関西の紅葉の名所。


特に「箕面の滝」は有名である。


この滝から約4km行くと勝尾寺がある。


この寺は、驚くことに「だるま」だらけ。


大きいの、小さいの、
屋根の上から、賽銭箱まで「だるま」で埋まっている。


この寺は、「勝運の寺」として信仰され、
勝ダルマ」を奉納するらしい。


勝尾寺の名の由来は、
清和天皇(850〜880)が
病気平癒を祈ったら大変効験があったので、
勝王寺」という勅額を賜った。


しかし、寺では、
「王に勝つ寺」では畏れおおいと
「王」を「尾」変えた
のである。


それまでは、「弥勒寺」という名の寺であった。


寺の縁起では、
神亀4年(727)に
藤原政房の子、善仲、善算の兄弟が
草庵をいとなみ修行していた。


そこへ天平神護元年(765)
桓武天皇(737〜806)の兄の開成皇子が、
山中で修行をしようとやってきて、
善仲、善算の弟子になり仏門にはいる。


宝亀8年(777)
開成皇子が「弥勒寺」を建立した。


これが勝尾寺の始まりである。