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八堂山遺跡10/福武の案内板30
<八堂山遺跡10>
土器が示す八堂山遺跡の存続年代は、
弥生時代後期の初めから中程の間です。
土器には、かめ・壷・鉢・高坏の
4つの種類があります。
かめは、穀物や粉にして固めた
堅果類や捕獲した獣や魚貝類を煮炊きします。
壷は、穀物や堅果類を貯蔵します。
鉢は、食物などを盛ります。
高坏とは、
皿やお椀に高く脚をつけた土器で
食事に使用していたと魏志倭人伝にあります。
土器の種類や量も平地と変わりません。
また、鉄器もすでに入手していて
ヤリガンナ・刀子(トウス)などの
小形の刃物をもっています。
これ以上の大形の鉄器も
入手していたかどうかは判りません。
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