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八堂山遺跡6/福武の案内板26
<八堂山遺跡6>
八堂山遺跡人は、
山中に孤立していたのではなく、
ときには海にも出かけました。
集落南のV字形溝より、貝塚が出ています。
20cm厚さの貝層で、土器と混在していました。
集落の方から流れ込んでいますので、
集落の人が食べたものとみて間違いないでしょう。
でも、
縄文時代の貝塚のように大形ではないので、
常時採集したとは言えません。
採集した貝は、
ほとんどが川水と潮水が入り交じった
河口や湾内の砂泥地に棲む貝ですので、
私達が今日潮干狩に出かけるのと
同じような場所で採集していたと思います。
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